カテゴリ:東海道ウオーク( 16 )

東海道ウオーク(京街道)完歩 

京街道 最終回
12月2日(土)

中山道を7年かけて歩き そのあと2011年から 東海道53次を歩き始め 53次でおしまいかと思ったら 東海道は57次(京街道)あるという事で、その続きで また歩き始めた。

きょうは前回の続きで、6人で京阪守口駅からスタート。
本町橋の上で
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京街道という石の道標が立ってるところがいくつもこの先にもあって嬉しい。
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本町橋

商店街がいくつもあった
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古市橋
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関目神社で休憩
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真実のスポット
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京橋川魚市場跡
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八軒家船着場跡---永田や昆布本店前に
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熊野街道 
へーこんなとこから熊野街道がはじまってるの?
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大阪城が見えた
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高麗橋

お昼ごはんは手打ち讃岐うどんのお店へ
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甘いものが食べたくなり、スウィーツのお店へ
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みなさんお疲れさん カンパーイ!!
夫から歩いてきた街道の今まで歩いた記録を見ながら話があり、
これからはどの街道を歩こうか!!と相談があった。

お疲れ様でした。
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by kumi-asama | 2017-12-15 15:11 | 東海道ウオーク | Comments(0)

東海道57次(京街道 NO・3) 樟葉~光善寺

 5月27日(土) 晴れ

京阪樟葉に9時集合。きょうのメンバーは6人。

今日はどこまで歩かるかな~と言いながら夫を先頭に樟葉を出発。
時おり通る京阪電車を見ながら線路沿いを どんどん歩いて行く。
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樟葉はほとんど「京街道」の道標等なかった。
時々休憩やを取りながら、道が分からなくひとにおしえてもらう事もしばしばあった。
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枚方宿に入ると本陣跡などあった。
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光善寺
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スイーツをみんなで食べて、お疲れさん会
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京阪の樟葉~光善寺まで5つの駅を歩いた。
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帰りは京阪の祇園四条で電車を降りて四条の本屋へ。
欲しい本がが無く2軒のお店へ立ち寄り帰ったらヘトヘト。

家まで 今日歩いら歩数は3万歩 およそ17キロ  
良く歩きました。お疲れ様。
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by kumi-asama | 2017-06-23 12:24 | 東海道ウオーク | Comments(0)

東海道57次(京街道 NO.2 中書島~樟葉)

4月1日(土)(東海道57次 京街道 NO.2  中書島~樟葉)

9時に中書島を 出発。今回は夫は両手に美女6人をお供に 7人のメンバーで行く事になった。 10歳のSちゃんもママと一緒に参加なので、平均年齢はうんと若返った。

京阪中書島から 西高瀬川の川辺に沿って歩く。
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水仙がきれいに咲いていた。お世話をして下さってる方がおられることに感謝しながら 歩いていく。

伏見港跡には 行き来していた木船がおいてあった。
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水門
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宇治川堤防を歩く。遠くかすかに伏見桃山城が見えた。
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踏切に「千両松」と書かれてた。
どんな話がここにあるのかな。
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戊辰之碑 
戊辰戦争の鳥羽伏見の戦いの後
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稲葉神社に着く
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淀城跡で早いがお昼にする。

もう後 数日あとに 来たらきれいな桜に出会えたやろうね~。
少し早かった!!
でも、1本だけ さくらがきれいに咲いていた。
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美豆城(みず城)
こんなお城があったなんて、初めて知った。
そのお城の石垣が今なお残ってるのか そばにあった美豆小学校など石垣が見られた。
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八幡では 昨日今日と「八幡さくら祭り」をやっていたが桜はまだまだつぼみだった。
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背割り桜の道 まだ咲いていなくて残念!
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新しく出来た展望台が立っていた。

Sちゃんとママが二人で楠木に両手を広げて見た。けれど、後3人周りを囲むのに
必要なくらいの大木があった。
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飛行器工作製作所跡
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飛行原理を誰よりも早く発見した 二宮忠八が玉虫型飛行器の制作を取りかかった跡地。
自分の夢を形にした人がこの地に。

このあたりに来ると 昔の街道の雰囲気がそのまま残ったような民家が見られた。
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「あっ つくし発見!!」
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嬉しくなって ちょっとだけつくしを摘んで帰った。
工事中のため、旧京街道がなくなっていた。
街の中をうろうろしていたら、どこかのおじさんが、「ここのお寺が柵を作って通れなくしてしまったので、旧京街道が判りにくくなった」と言って、案内してくれた。

旧京街道の石碑
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きょう 歩いていて こんなのがあったの初めてだった。
もっと 京街道の道しるべや歴史にまつわる案内板など八幡市の観光課にお願いしたい。

枚方までは きょうは無理と判断し、樟葉で終着。

樟葉モールでみんな自分のすきなスィーツを注文する。
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疲れた時は甘いものが美味しい (*^。^*)

9時に歩きだし 3時過ぎまで 約15㌔くらい歩いたかな。
「次回はこの続きを また 一緒に歩きましょう!」と ここで解散。

前の日は雨降りだったけれど きょうは風もなく 寒さも感じず
歩くのに暑くもなく ベストなウオーキング日和だった。
晴れ女 バンザ~イ (*^。^*)
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by kumi-asama | 2017-04-03 16:20 | 東海道ウオーク | Comments(2)

東海道57次(京街道を歩く NO・1)追分~中書島

10月23日(日)

京阪の追分~中書島
東海道53次(492㌔)を4年をかけ 踏破したのは今年の5月だった。
「街道を歩く」という本に「東海道53次を歩き終えた人には是非歩いてほしい。」と
東海道の先にある57次の事が紹介されていたので、では・・という事になり 今回も嫁・姪と私たち夫婦の4人で「東海道57次」を歩くことになった。

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大津宿~髭茶屋追分間は53次と同じ道なので、
朝9時に京阪の追分駅で待ち合わせてスタートした。
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ほとんど道には東海道はこちらとか表示がないので、夫は地図を頼りに歩く。
私たちは夫の道案内につなっがって歩いた。
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一里塚(大宅おおやけ一里塚) 10時15分
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勧修寺観光農園でぶどう狩りをしたことが有り、美味しいぶどうに出合えるかなと思って高速道路に沿って歩いて行ったが残念なことに、もうシーズンOFFで、なかった。
そこの床几を借りて、お昼ご飯のおにぎりを食べた。 (11時30分)
ここまでも 長かったが、この先も伏見宿までの表示は何もなく何処から伏見宿なのか判らなかった。

藤森神社(12時40分) 
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ちょっと喫茶店へ入って休憩 13時05分
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黄桜のお酒やさんに寄ってちょっぴりお酒を夫は楽しみ 酒かすを買ったりする。

寺田屋へ (14時35分)
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寺田屋の庭の坂本竜馬像

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阪本竜馬の名言「世の人は我を何とも言わば言え、我が成すべきことは我のみぞ知る。」
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寺田屋の向いの川辺の柳がそよ風に揺れ風情がある疏水
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この57次は、参勤交代の西国大名が入洛し朝廷に接触するのを防ぐために、伏見を通る洛中を迂回する経路で、東海道57次が成立したが、秀吉ゆかりの関西では「京街道」又「大坂街道」と呼ばれた。

大津宿~伏見宿~淀宿~枚方宿~守口宿~大坂へとつながる。

今日はここまでにしとこかという事で、中書島駅から京阪電車に乗った。(14時50分)
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数日前の長期予報では午後は雨となっていたが、雨も降らず、暑さ寒さも程よく、気持ち良く歩けた。
家を出発してからの歩数は 28000歩だった。

お疲れさん!!
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by kumi-asama | 2016-10-28 17:22 | 東海道ウオーク | Comments(2)

東海 道ウオーク 492㌔踏破

5月29日(日)〜31日(火)

今回の3日間のコース
御油~赤坂~藤川~岡崎~池鯉鮒~鳴海~宮

東海道ウオークを始めたのは、2011年10月から、4年8か月となる。
亀山までくらいは日帰りで、あとは2泊3日で出かけ、歩けるとこまで行き、次回は前回歩いた地まで行ってそこから歩き出す形をとった。

同行の姪は勤めがあるので、土曜日曜を利用し、暑い夏、冬は避け、歩きやすい時期という条件で、急がずのんびりと何年も費やすことになった。

1日目  5月29日 歩行数37000歩 

名鉄「御油駅」で降りて、ここからスタート。 b0108282_9241999.jpg
御油宿は江戸から35番目の宿場町。
御油橋を渡る。
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松並木資料館によって、詳しく道を教えてもらう。

問屋場跡
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ツバメが巣を作ってるのを発見。 この通りはツバメの巣を大事にしてるようで何ケ所もあった。
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御油の松並木は国の天然記念物に指定されている。どこまでもどこまでもつづいていた。
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赤坂宿(愛知県豊川市)に入る。          
すぐに「見付け跡」の案内板がある。
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よらまいかん(平成14年オープン) で休憩をとる。
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小学生3人がそれぞれゲーム機で遊んでいるそばで、私たちは家から作ってきたおにぎりを食べた。
ツバメの巣があり、親鳥が出たり入ったりしていた。

法蔵寺 家康が子供の頃 ここの寺に預けられた寺。立派なお寺だった。
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夫はこの奥にある近藤勇の首塚を見に行った。 

藤川宿 (愛知県岡崎市)
このあたりで、どこかのツーリスト主催の東海道を歩いている団体さんが ひと休みしていた。
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本陣跡

紫麦栽培地
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芭蕉の句碑
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ホテルに行くのに街道からだいぶ離れているので、コンビニ前からタクシーを使ってホテルに行った。

やっとホテルに。
お天気が良く夫は日に焼けて、腕や顔が赤くなっていた。

「ABホテル岡崎」 

どこかへ食べに行こうかと思ったけれど もうホテルから出て外に行く元気がないので、ここのサービスの食事をとることにした。
今夜の夕飯は無料サービスですというので何かと思ったらカレーライスだった。

どんなに暴れても絶対落ちる心配なしの大変大きなベッド!!
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2日目 5月30日 歩行数34000歩

朝食 バイキング たっぷりと食べた。
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野菜料理が多くて、美味しかった。
春雨サラダ ふわふわ卵 ナムル さわら ポテトサラダ れんこんきんぴら 肉団子 数種類のパン ・・・・
ホテル8時出発。
27曲りの碑が始まる。

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この27曲がりは簡単に城に敵が近づけないようにするための知恵の様だ。

岡崎は戦災に逢い、往時の面影を残す建物は少ない。
道路は広くて、人もゆっくり歩け、きっちりと区画整理されていた。
曲がり角の標識を頼りに歩く。
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伝馬通りの岡崎伝馬歴史プロムナード
朝鮮通信使
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三度飛脚
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ご馳走屋敷 塩座 飯盛り女・・・等 岡崎宿の歴史上の事を表現した面白い石の道標が20あり詳しいことも書かれていた。
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ところが 公園近く いろはにほへ・・までは標識があり、行けたけれど、その先が判らなく何人もの人に尋ねながら歩いた。

籠田公園を突き抜けるのが判りにくく、おばさんに聞いてやっとわかった。

雨が降ってきて、傘をさしながら歩く。

八丁味噌に立ち寄り、見学する。
この町に2件 「カクキュウ 八丁味噌」「まるや八丁味噌」があった。
家康居城の岡崎城から八丁離れていることから、その名がついたようだ。

まるや八丁味噌のガイドさんより、歴史や製法をていねいに案内してもらった。
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大豆と塩だけの原料で作られている。杉材の大桶に仕込み、重石を職人が積み上げる。
重石を積み上げるのに技があり、石の顔を見分けるのに何年もかかり、積み上げるのに10年はかかるらしい。

矢作川にかかる矢作橋は東海道の中で最長の橋で渡りきるのに時間がかかった。
出合いの像
秀吉が日吉丸と名乗っていた頃、ここで野武士の蜂須賀小六と出会ったところ。
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永安寺の雲竜の松
四方に這うように巾2・4m 樹齢300年 の見事な松。
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安城の松並木が続く

来迎寺一里塚
街道の両側に完全に残されているのは珍しい。

池鯉鮒宿に入るー品川から数えて39番目の宿。

昔この町に池があって鯉や鮒が取れた。この宿に来ると鯉や鮒の美味しいのが食べられるところとして有名であったらしい。

野外プロムナードの作品
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お土産を持った猫が船に乗ってやってきた。鯉や鮒や池鯉鮒の人々に「こんにちは」。魚たちも歓迎し「ようこそ、ようこそ」
池を船で表現。
この様子をおとぎ話風に制作した早川高師 氏の作品

一日小雨の中、傘をさして歩いた。おかげで涼しく汗をかかずにすんだ。
けれど足の指裏に豆が出来て痛いよ~。
2日目のホテルは街道に面してるので大助かり。
「ホテルクラウンパレス知立」6Fに泊。
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大きな立派なホテルだった。
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2階のレストランで夕食。
3人は桜海老御前
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Tさんは 京おばんざい御前
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3日目  5月31日 歩行数39000歩

10階から街を眺めながらの朝食バイキング
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8時出発

阿野一里塚(国指定)
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昔のまま残る貴重な一里塚

桶狭間古戦場
織田信長が今川義元を破った古戦場
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今川義元の墓
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間の宿 有松 絞りの名産地
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有松一里塚
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鳴海宿 有松と同様 絞りで知られた宿場町
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ここから 宮の宿の「七里の渡し」までの道が遠く 行こうと思ったところが工事中でせっかく来たのに引き返さないといけなく 余計にしんどかった。
七里の渡し 
宮宿と桑名宿を結ぶ東海道唯一の海上航路
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ここへ来るのに時間がかかり、この日は暑かったのも有り、もう限界に近かった。
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JR熱田駅までタクシーで行き、名古屋駅で新幹線に乗り替えて、6時過ぎに家に帰った。

中山道を歩き終え 続いて東海道を歩き始めた。中山道は7年かかった。東海道は4年8カ月という時を費やし やっと今日で歩き通せた。
ヤッターヤッター おめでとう!!
夫はリュウマチを抱え、肩や肘の痛みがあり、リュックを背負うのも大変だったけれど、2泊3日の荷物を背負い、東海道の道案内の本を何度も広げながら トップをいつも歩き、道案内してくれた。
膝はサポートはして歩いていたが、昔フルマラソンを走っていたこともあり、足の筋肉は強く、東海道に行くと朝早くから歩き通しなのに 私よりもさっさと歩き、感心するほど元気だった。根性があり えらいな~!!、

最終回の今回は嫁や姪もいっしょに4人で歩き、いろいろ助けてもらって、気持ちの上でもサポートしてもらった。ほんとにありがとう。

途中 道が判らなくなり 地元の人に尋ねると、みんなやさしく道を案内してくれ 嬉しかった。

観光名所や温泉めぐりで行くところとは違い、街道を歩きながら 日本の歴史上の人物や、史実に触れ楽しく歩くことが出来た。
海外旅行に20数ヶ国は行っていると思うが、日本のまだまだ知らないとこがいっぱい。
トコトコ歩いての旅は面白い事に出合い、楽しい旅だった。

次はどの街道を歩こうかと 夫は次の計画をもう考えている。

私は足の指裏の豆の水ぶくれがひどくなり3日目の最後の方はつらかった。前はこんなことなかったのに・・。靴がいけないのかな~。

こうして二人が揃って旅に出られることに感謝 (*^_^*)

みなさん読んで下さってありがとう。お疲れ様でした。




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by kumi-asama | 2016-06-09 10:05 | 東海道ウオーク | Comments(2)

東海道ウオーク 12回目 袋井~舞阪へ

11月22日(日)~24日(火)

今回で12回目の東海道ウオーク。

  1日目 袋井~見付け
  2日目 見付け~浜松
  3日目 浜松~舞坂

1日目 22日(日)

京都駅から新幹線に乗って、浜松へ。乗り替え袋井へ。10時27分着

袋井宿は東京と京都のどちらから数えても27番目の丁度どまん中。

「袋井どまんなか茶屋」は旅人の休憩の場。
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前回、袋井のど真ん中茶屋で、とっても温かく迎えてもらい、ここで終わったので、再び立ち寄る。
あの時のおじさんがいないなぁと思いながら、茶屋に入り、温かいお茶を
飲んでいたら、袋井の名物おじさんの青島さんが現れた。
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すぐに取って来るから・・といって、車に乗っていかれたので後を追った。
親切なおじさんはクリーニング屋さん。青島さんは全国100街道を目指し、もうすでに75街道を歩かれている元気おじさん。
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私達4人に「東海道袋井宿通過証明書」をいただいた。

本陣跡

どまん中西小学校の前を通る。

澤野医院記念館
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澤野医院は1727年に建てられ、それいらい地域医療をになっていた澤野氏。袋井市に寄付。
係りの方は親切で、とっても丁寧な案内で、柿も出してくれた。

見附宿へ
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木原一里塚
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許ね神社 
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お母さんカエルの周りに5匹のかえるのー「6かえる」平和50年を迎える。」-というのが境内にあった。 
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静岡グランドホテルに着
遠くからも良く目立つ高いビルで、もう少しと思ってもなかなかたどり着けなかった。足が痛くなり、早くつきたかった。
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もう私はホテルで休憩しとこうかなと思ったけれど、ちょっと休憩したら元気になったのでみんなと一緒に リュックをホテルにおいて、見付け宿まで歩く。 
「あわ餅のお店が・・」すぐに4人で立ち寄る。

見付け小学校 明治8年に建てられ日本最古の木造5階建て。国の史跡に指定。
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白塗の漆喰で、明治に建てられたとは思えないモダンな学校。

明治からの教育資料の展示や当時の授業風景も再現されている教室も見学できた。昭和27年の小学校4年国語の教科書はかすかに使った記憶がうかんだ。
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小学校の横に兎の狛犬が祀ってある神社があった。
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東京に住んでいる息子は兎年なので、写真をっとって送ろう!と思い階段を上がって、神社にお参りする。

夕食ー本多屋
 カキフライ かき揚げ

温泉に入り、足をしっかりマッサージし、ゆっくり浸かって疲れをとる。
ここの温泉はワイン色で底が見えなく、気を付けて入る。
大勢の宿泊客なのに、温泉は混みあわず もう一人の方がおられただけで、ゆったり小1時間 温泉でのんびりする。

温泉を出た後、夫は何かテレビでいいのがあるよ といったけれど、朝早かったこともあって、もう起きていられず、9時前にすやすやと眠ってしまった。


2日目 11月23日(月)

今日は午後から雨になると聞いていた。
6時半からの朝食バイキングに行き出来るだけ早く出発しようと一番に食べに行く。
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昨日の夕方 磐田駅まで歩いたので、ホテルからバスで、そこまで戻り 2日目は見付け宿から浜松へ向かう。

道路には地元なので、サッカーのジュピロ磐田の応援旗がたくさん ひらひらしていた。
ジュピーちゃん人形にも出会う。
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立派な常夜灯  宮之一色秋葉山常夜燈
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トンボが描かれたおすい弁。
街道を歩いていて、その土地のシンボルとなるものが描かれていて、おすい弁を見るのも楽しみの一つだ。
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天竜川を渡る。
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1.1kもある長い長ーい橋で、向こうが見えないほど。

このあたりは、往時の面影はない。

石の蔵
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松並木が続く
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市役所の前の銀杏並木の足元に銀杏がいっぱい落ちていた。
銀杏ひろいは大好きで、
「おとうさ~ん ちょっと待って~。」
と先を歩く夫に声掛け、銀杏を拾う。
このままでは臭いが強烈なので、皮をここで剝いてビニールに入れる。

今夜のホテル「コンコルド浜松」は浜松城公園と隣接していて、ゆたかな自然にかこまれたモダンでステキなホテルだった。
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私達の部屋は13階で眺めも良い。

荷物を部屋において、緑いっぱいの広い浜松城公園を通り、浜松城へ。
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青年、壮年期を徳川家康が17年間過ごしたこと等から、出世城とも呼ばれるお城。

お城へ行った後、パワースポットがあるからと姪が言うので、行って見る。

あっここの銀杏はさっきの銀杏より大きいよ。という事で、またまた銀杏を拾い始める。
面白いほどたくさんあった。

夕食はホテルの近くのお店「千鳥酢」でお寿司を食べた。

夜 窓から見る夜景。
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お城がライトアップ。


このホテルには温泉はないので、部屋のお風呂に入って、九時にはおやすみなさ~い・・・。

 
 3日目 11月24日(火)

火曜日の朝刊トップに「磐田3年ぶりにJ1復帰」と大きな見出しで出ていた。
同じく一面に「出世大名家康君が悲願の天下取り」の記事
全国のご当地ゆるキャラグランプリで優勝したと載っていた。
テレビのニュースでもやっていた。
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ホテルの朝食会場6時40分のオープンに間に合うように行く。

ま~たくさん並んでいる。
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白ご飯のジャーの横に「ウナギ飯」があった。
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浜松はウナギなが名物。昨晩 鰻屋さんに行きそびれたので、ここで食べられるなんて嬉しい!!
ここのレストランは「野菜ソムリエ協会」が、認定した規準を満たすレストランで、野菜にこだわる特別なレストランのようだ。
食にこだわりのあるホテルに泊まれ、とっても おいしく あ~幸せ・・・♡♡

美味しいカプチーノ(コーヒー)を飲んだら もうお腹がいっぱいになった。
たくさん食べて ウエストポーチのベルトを緩めないと苦しいよ~。
姪の一言「そんな時はね トントンと両足そろえて、飛んだらいいよ!!」だって。 大笑い(^O^)
8時にホテルを出発。
すぐ近くに木下恵介記念館があるからよってみようと、東海道からすこしだけはずれるが行ったけれど、開いていなかった。残念でした。
姪も嫁も木下恵介の事は知らないらしい。
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イチョウ並木が続く。
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あっ銀杏!!
今度は姪が銀杏ひろいが面白くなって座り込んで拾い出す。

ほとんど東海道らしい昔をしのぶ家並みはなく、旧東海道をただひたすら歩く。
一里塚跡
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加美地区自治会連合会が詳しく説明書きした「みたらしの池跡」の立札があった。
今まで街道を歩いていて、こういう立札は、たいてい教育委員会の名が書かれているのにめずらしいなぁ~と思った。
このような案内板があると歩いていて楽しい!
麦飯長者跡
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舞阪に着。
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JRに乗って豊橋駅へ。ここでお昼ご飯を食べ、新幹線に乗り替え京都へ。

予報では、2日目は雨だったのに、ホテルに入り寝てる間に降ったらしい。
非常にあたたかく、3日間とも好天気に恵まれ、晴れ女の私にとっては、ほんとに良かった。(*^_^*)

私は足首のねん挫で、くるぶしがなかなか治らず大丈夫かなと心配したが、1日目姪に湿布をもらい、2日目は痛みもましになり、歩くことが出来た。

リュウマチの夫は膝の痛みがすこしあるようだが、みんなのコースメーカーとしてよく歩き通せた。
朝8時に出発し、2時3時近くになると、もう足がだるくなってしまった。
昔の人は朝4時ころに歩きだし、1日40㌔は 歩いたらしいが、私たちは3日間で40㌔というペースだった。

舞坂からの続きは来年に。
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by kumi-asama | 2015-11-29 13:14 | 東海道ウオーク | Comments(4)

東海道ウオーク(土山~坂下~関)10回目

5月25日(日)

土山~坂下~関へ

JR草津線貴生川駅へ。
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そこから(あいくるバス)に乗って、田村神社社務所前で下車。(バス代250円)
駅の前に立派な田村神社があった。この古寺には坂上田村麻呂が祀られている。
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神社前にある「かにが坂飴」を夫が買う。
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この飴は厄除けとして有名だそうだ。夫は皆に食べてもらおうと思って買う。
リュックに入れたままで、「しまった!出すの忘れていた!」と家に着いてから思い出した夫。
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今回はOさん夫妻をお誘いし、いつも姪と3人の旅だけれど、
長男の嫁と合わせて、6人で、雨の心配もなく 楽しく歩けた。

巨大な灯篭があった。万人講大石大灯篭
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緑のきれいな茶畑の道は歩いていて気持ちがいい。
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「8丁27曲り」という鈴鹿峠にさしかかる。
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鈴鹿山の鏡岩
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鈴鹿山頂上の鏡岩は 昔、山賊がこの岩を磨きそこに映った旅人を襲った、という伝説があり、鬼の姿見といわれていると書かれていた。

以前、山のサークル・スカンポの人達と、この岩のとこへ来たような気がする。
片山神社
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「あっこんなのがある!」
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と珍しいのを見つけた。
「それはマムシ草」とOさんに教えてもらった。
気が付かず歩いていたのに、教えてもらって一つ見つけたら、「あっここにも。」「ここにもある。」
とたくさん見つけられた。
鈴鹿峠はおしまい。
「今回は鈴鹿峠を越す難所があるよ。」と夫が出発前に言っていたので、覚悟して、歩かねばと思ったけれど、中山道の和田峠越えに比べれば、たいしたことはなかった。
筆捨山の標柱
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関宿に入る
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関宿 西の追分
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伊藤本陣跡
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関宿の建物の7割が戦前からのもの。連呼格子の家並みが続くこの関宿は国の伝統的建造物群保存地区に指定され、大切に景観を保存されているだけあって、昔にタイムスリップしたような感じのいい街だった。
各家の連呼格子に絵手紙が飾られていて、見るのも楽しかった。
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いろんなお店があった。
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桶屋さん
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あっちこっちと寄り道してゆっくり歩きたい。
帰りにJRに乗る前に ちょっと休憩してからにしようか・・と言っていたら、
「もう電車が来ているから早く~早く~」と
列車時刻をに見に行ってくれたOさんが叫んでいるので、大急ぎで、階段を上がり、待っててくれてる電車に飛び乗る。何秒か列車の発車が遅れたけれど、この待っててくれた運転手 車掌さん、そして「お客さんが今から乗るから待ってあげて。」と改札口から列車に連絡してくれた職員の方の心遣いに感謝!!
夫はただでさえ足が痛くて、大変。
でも、なんとか無事にJRは発車せず待っててくれたので、乗ることが出来た。
お疲れさんでした。
東海道を歩くのを誰よりも楽しみにしている夫は、バスの時刻、JR乗り継ぎなどすべて計画を立てた。
普段は歩くのも大変で、何処へ行くのも「お母さん 車で送って行ってくれる?」という調子なのに東海道ウオークには積極的で、不思議な力が湧くみたいだ。
リュウマチの痛みがあり、行けるか心配だった夫は、なんとか 峠も越え、歩けた。
良かった 良かった (*^。^*)

(夫の感想)
僕の方は、楽しいどころでなく、
「上ったり下ったりする峠道を17Kmもあるけるかな」と思いながら
必死で歩いていたので、景色を楽しむ余裕はありませんでした。
なんとか予定のコースを歩きとうせました。
体調が悪かったのでこの程度かな、体調が悪かったにもかかわらずよく歩けたの
かな。
一番つらかったのは、関駅で「待っていてくれるから急いで」と
向かいのホームまで走った時でした。
O夫妻は元気で、うらやましいくらい身が軽かったですね。
こちらの若い人たちは、余裕しゃくしゃくで、
「関宿は見どころが多く、もう一度行きたい。」
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by kumi-asama | 2014-06-05 16:02 | 東海道ウオーク | Comments(0)

東海道ウオーク9回目  桑名~四日市~石薬師~庄野

東海道ウオーク 桑名~四日市~石薬師~庄野
 4月27日(日)~28日(月)

今回のコース
新幹線で名古屋へ そこから乗り継ぎ桑名で下車。
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ジパングで行こうと思ってたのに、ゴールデンウイークの初日なので、3割引きで買えなかってとっても残念。

いつもの3人に加え、長男の嫁が初参加。
「お父さん両手に花、まだもう一つ花やね。」と私が言うと
「ふ~ん 花ね・・・。」とにっこり。
今回は桑名宿から歩きはじめる。
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七里の渡跡
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熱田~桑名宿までは東海道唯一の海道でその距離が七里あることから「七里の船渡」と名がついたそうだ。

春日神社--青銅の鳥居が立派
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桑名城城壁
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江戸の日本橋から京都の三条大橋に至る東海道53次をモチーフにして作られた公園というのが後でわかった。
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途中なんで富士山があるのかな?という疑問がこの看板でわかった。

桑名は蛤で有名。老舗の「貝増商店」に夫が入っていくので、みんなもそのお店にぞろぞろ。
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上等の蛤の味見させてもらい、お買い物をする。
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帰りがけに、店のご主人から「蛤貝の根付」を4人に一つずつもらった。
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「みんな違うね。その人に合わせて選んでくれはったんかな。」
さっそく姪はリュックにつけていた。
朝早く食べたのでお腹が減ってきた。
お店に入って昼食タイム。
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街道を歩いていると、和菓子屋さんがあり、実演していた。
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私たちはまたここで寄り道し、りゅうひのお餅が中に入っている「若鮎」を買う。
夫は後ろを振り向きもせず、どんどん先へ行ってしまった。
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若鮎を歩きながら、ムシャムシャ・・。
私が大好きな京都のあゆの和菓子とはちょっと違っていた。

町屋川を渡って、朝日駅を通り過ぎ富田の一里塚
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四日市の街道には小さいけれど、数件ごとにこのようなのが掛けてあり、この道は間違ってないなと安心して歩けた。
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樹齢200年の「かわらずの松」
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立派な一里塚があった。
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商店街を通り抜けて今夜泊まるホテルを目指す。
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商店街の中ほどに四日市ご当地キャラの大入道が立っていて、首がぎゅーと長くのびたりちじんだりしていた。
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毎年 夏に四日市祭りの時に、首を伸ばすと9mにもなるからくり人形がでるらしい。
白黒の縞模様の着者姿で、坊主頭の大入道は、どらと太鼓のリズムで長く首を伸ばし、舌も伸ばし、目をむき両手を大きく振る人形で、日本一のからくり人形だそうだ。
このお祭りを見てみたいな。

この商店街を抜けると、今夜泊まる「4日市シティーホテル アネックス」。
もう足が痛くて痛くてふらふらな夫に
スマートフォンでホテルまでの地図を見ながら、「あと10分、もう少し・・・」と姪が道案内。
嫁は夫のリュックが重そうなので、軽くなるように、みんなが気使かいながらやっと ホテルにたどり着いた。
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夕飯はお寿司屋さんへ。
お疲れさん。カンパーイ!!
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2日目
7時朝食
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フロントのウエルカムコーヒーを食後にいただく。
8時前に出発
夫は前日辛そうだったので歩けるか心配だった。朝になると不思議なことに力が湧いてきたようで曇り空の元、暑くなくすたすた元気に歩き始めた。
 
日永一里塚
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日永郷土資料館は残念ながら閉まっていた。
東海道名残りの一本松
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次は杖衝坂(つえつきざか)に行くよ!と夫が言うので、どんなきつい坂になるのかなと心してさしかかる。
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芭蕉の句碑
「歩行(かち)ならば 杖衝坂を落馬かな」季語がない句が刻まれていた。
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夫はここで
芭蕉は忍者説があるくらい身が軽かったはずで、それが落馬するという失敗をしてしまい、あわてて季語を入れる余裕がなかったのかと勝手な推測をし、
夫が一句「車なら落馬もなかりし杖衝坂」ー季語なしー
急な坂をなん台か 車が私たちを追い越して行ったので、夫は一句 思いついたらしい。
杖衝坂と血塚、二つの井戸
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石薬師宿
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石薬師寺
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ここは往時の雰囲気を残す旧家が何軒も残っていた。
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佐々木信綱の生家もあり、この通りは 「信綱かるた道」となっており、和歌が30以上かけられていた。
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家々の門前に卯の花が咲いていたり、つつじ チューリップ ボタン 柴桜…と歩いていてお花を見るのも楽しかった。

庄野宿
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中富田一里塚
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雨は昼前からパラパラ降ってきて、傘がいるかな どうかな・・というくらいの雨だったので、大降りにならず良かった。

亀山宿の手前の井田川駅に3時半頃着いた。
夫の調子が良かったら、もう一泊という事も考えていたが、もう歩くのが痛そうで、今回は一泊二日の「亀歩きの旅」となった。
万歩計をつけてくるのを忘れたので、なん歩 歩いたか不明だが、
おおよそ二日で32キロ歩いた。
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by kumi-asama | 2014-05-08 20:10 | 東海道ウオーク | Comments(0)

第8回東海道ウオーク その2

 2日目(興津宿~江尻宿~府中宿)
起きてすぐに温泉に入りに行く。昨日の夜入らなかった露天風呂や岩盤浴にも入り温泉を楽しむ。
ホテルの朝ごはんは12Fの展望レストランでバイキングをいただく。
野菜のおばんざいの種類が豊富で、嬉しい(*^_^*)
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興津宿本陣跡
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興津東本陣跡
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秀吉にも家康にも縁のある「清見寺」
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江尻宿(清水市)に入ると町並みが変わった。
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仕切弁 清水はサッカーの町
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河童橋(稚児橋)
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お昼ご飯は 道中 座れるところを見つけて、昨日薩埵峠で買ったお赤飯やミカンを食べた。
追分道標の傍らの「追分羊羹」の店に入る。
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そこのお店で「背負い富士」というお菓子をお土産に買う。
こんな調子で、ご当地の美味しいものがあると お店に吸い込まれていく。

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草薙神社の前を通る 
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立っている怖い顔のだるまさん
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旧東海道記念碑 
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 曲金
たちあおいの汚水蓋
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JR東海道線の踏切を渡り、東静岡駅の横で長い歩道橋を越え、また潜り府中宿にはいる。そのまま静岡駅に出て、清水駅まで戻り、ホテルの送迎バスでホテルへ。
昨日温泉が良かったので連泊にし、駿河健康ランドに戻ってきた。
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温泉のあと、夕食
カンパーイ 
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******************************
 3日目(府中宿~丸子宿~岡部宿~藤枝宿)

駿河健康ランドの玄関前
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8時半送迎バスにてJR清水駅へ向かう。
静岡駅で下車し、御幸通りに出て駿府城へ。
駿府は徳川家康が少年期と晩年を過ごしたところ。
このあたりは東海道の面影はなく、繁華街になっていて、駿府城のまえにはとても立派な県庁の建物が立っていた。
駿府城 
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家康の散歩道を歩く
札の辻址(高札場)
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この町は京都のように碁盤の目になっていた。
老舗のわさびのお店屋さんにもよる。
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安倍川義夫の話
立札によると、「安倍川の義夫の碑:財布を拾い、返したところお礼を差し出されたが受け取らなかった。財布を拾った喜平衛は町奉行所から正直者として褒美をもらう。」
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昨日から楽しみにして安倍川もち屋さんがあった。
ここで安倍川もちを買う。
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安倍川は昔はこの大きな川を渡るのはとっても大変で、「こんな風に かついでもらって渡ってたようですよ。」と店のおばさんが、お店に張ってある広重の絵で説明してくれた。
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その大きな安倍川は今はほとんど、水がなかった。
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府中宿→丸子宿に入る。
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丸子宿本陣跡
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丸子宿の有名な「とろろ汁」のお店はお休みでとろろ汁が食べられなくて残念だった。
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昔のここのお店の風景
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消火栓
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歩いていると、各地の消火栓や汚水蓋など その土地を代表するものがデザインされていて面白い。
宇津ノ谷のコンビニに入る。14時前バス時間に合わせてしばらくここで休憩。
しばらく歩いて、宇津ノ谷トンネルの入口から路線バスに乗って、JR藤枝駅へ。
これで今回はおしまい。

3日間とも大変お天気に恵まれ、雨や雪の心配もなく、歩くと汗が出るので、セーターは脱ぎ、コートの下に薄いTシャツで丁度良いくらいだった。
出かける前の週は雪が降って、新幹線が止まったり、大変な気象状況だった。
雪が降ったおかげで、見事な冠雪富士を薩埵峠で見ることが出来た。
薩埵峠で見た後、だんだん富士山から遠ざかっていった。
今回2連泊し、歩いた後、ゆっくりと温泉に浸かり、桜海老や新鮮な魚を食べた。
昔からやっている羊羹やわさびのお店や、安倍川もち屋さんであんこときな粉のお餅を買って食べ、寄り道も楽しかった。歩いた後、ゆっくり温泉に浸り、テレビでソチオリンピックを見る楽しい旅だった。
1日目 22900歩。  2日目 35200歩。  3日目 24000歩。
足が痛いからぼちぼち「亀歩き」という ゆっくりウオーキングだった。
「よう 歩いたね。お父さん お疲れ様。」
みかんを買えば「重いから持つよ。」と姪に いっぱい助けを借りながら・・・。Tちゃんありがとう。

(夫の感想)
今回は蒲原から静岡を経て藤枝まで歩いた。前回はおいしいみかんを食べながら富士山を見て歩くと言う素晴らしい眺めの良いコースだった。
2日前の日曜日には雪が降ったので、天気はどうなるかと心配したが、なんと三日間暖かくて晴れウオーキング日和。そして家に帰った翌日から大雪となった。
なんと私達は幸運なんでしょう。
僕の体調がよくなかったので宿泊は温泉に連泊、ゆっくり歩き(亀歩きー止まることをできるだけ少なくし)、美味しい魚を食べ、温泉に浸かるという「大名旅行」だった。東海道ですからこ んな歩きも たまにはいい。次は、「天下の大井川の渡り、南アルプスの登山口、茶畑をぬい、東海道三大難所の一つ小夜の中山峠越」。4月ぐらい を考えている。
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by kumi-asama | 2014-02-20 17:06 | 東海道ウオーク | Comments(0)

東海道ウオーク8回目 その1(蒲原~藤枝)


2月11日(火)~13日(木)

蒲原宿→由比宿

寒いので夫はリュウマチの痛みがあり、出かけるのに迷ったけれど、姪と3人で出発
新幹線静岡駅下車し乗換えて、新蒲原駅へ。

1月に新蒲原駅で終わったので、その駅まで行き、そこから歩き出す。
駅には江戸時代、富士川で偶然桜えびが発見され漁が始まり、平成になって100年目を記念にしてこのモニュメントの船が置かれたそうだ。
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 本陣跡 平岡家
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御殿道の跡
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 家康公は武田氏をせめて帰る織田信長を慰労するために建てた。御殿道は食料や生活用品を運ぶ湊からの直通の道。
 
旧五十嵐歯科医院
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古い家並みの中に 大正時代の洋風建築で中は和風の旧歯科医院の立派な建物が一般公開されていた。
その当時の診察台
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歯科医院の2F ふすま絵と富士山の欄間があるへや
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由比宿に入る。由比宿東桝型跡
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宿の入口は鍵型に折れ曲がり、攻撃を防ぐ治安維持の役目をしてした。

由比宿本陣跡 公園になっていたのでここでひと休み
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正行紺屋 
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本陣跡の向いに由比正雪の生家 今なお染物屋として400年間続けて営業しているお店。

桜海老のお店がよくあるが この「イルカスマシ」というのは??
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家に帰ってネットで調べた。「イルカの背びれを薄く切って2日間水にさらした後、塩にしたものらしい。」
食べてみたら良かったなぁ~。
行く時、列車の中からJRの由比駅あたりでこの桜海老が見えていた。
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由比駅の前を通り、間の宿 倉沢に入ると、海(駿河湾)が見えてきた。
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このあたりは、昔ながらの家が残っていて、東海道の町並みが感じられるとこだった。
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小池邸 江戸時代からの建物。
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この道でリュックをしょった人たちなん組みかとすれ違った。
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薩埵峠に入る。
杖が置かれていたのを見てさぁこれからやなぁと覚悟して歩く。
峠まで上がると、富士山が見えてきた。
雲がかかっていて てっぺんが隠れて残念だ!
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ここでみかんを売ってるおばさんに
「今夜 駿河健康ランドに泊まりたいんだけど・・・」というと
道順を詳しく教えて下さった。おじさんはそこの健康ランドへ始終行ってるらしくてどんなとこかもおしえてもらった。
「日曜日には桜ウオーキングがあったんですよ。」と聞いた。
頂上から下っていくと寒桜が咲いていて、そのそばには梅、水仙が咲き、そんな景色に出会えて感激した。
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振り向くと、さっき雲をかぶっていた富士山の頂上が見えだした。
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「わ~い! 晴れてきて、雲が上がってきれいな富士山の姿が浮かんできたよ。良かったね~。もっとこのまま見てたら、すっかり雲がなくなって、もっとすばらしい富士山が・・・」
と言ってるのに、夫はさっさと止まらず歩いている。
薩埵峠を降りてさっきおじさんに教えてもらった道を30分ほど歩きホテルの高い建物を目ざして行く。

問題は空いているかどうかだ。
フロントへ。
空き室はあってホッとする。「ああ~良かった!」
「富士山が見える部屋にお願いできますか?」
こんなお願いをしてもフロントの係りの人はフロントが混雑しているにもかかわらず とっても親切で 「調べてみますのでお待ちください。」
「クア・アンド・ホテル駿河健康ランド」はとっても気持ちのいい接客だった。
大きな施設で、温泉だけ入りに来る客が大勢いた。
部屋は見晴らしの良い10階の部屋をとってもらえた。
先ずは天然温泉に入りに行く。
炭酸泉・気泡湯・ロウリュウサウナ・岩盤浴・・・など20のお風呂があり、疲れた体を温泉に浸かって癒すことが出来た。。
夕飯はここのレストランで食べる。ご当地のものを食べるのは旅の楽しみ!!桜海老と白州のかき揚げ丼を注文。夫はそれに生ビール。先ずは「カンパーイ!お疲れさま~・」
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夕食後はオリンピックのテレビ観戦。カーリングとハーフパイプをベッドの上で見て、もういちど温泉に入っておやすみなさ~い!

2日目
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by kumi-asama | 2014-02-19 10:22 | 東海道ウオーク | Comments(0)